筋トレ
基本的にダンベルやバーベルのフリーウエイトを中心に筋トレを行うのが筋肉の発達・機能的な身体を作るうえで最も効果的だと言われていますが、実は疲労が溜まりやすいせいでオーバーワーク(筋疲労が溜まりすぎて逆効果)になりやすいという問題点があります。
筋トレ初心者の方でダンベルやバーベルの使い方が分からないけど、とりあえずマシンだけで筋トレしてみたい方に向けて効果的なマシンを10個選びました。 これを見れば数あるマシンの中で有効な種目が分かります。
「外食を食べる時でも出来れば筋肉がつきやすいメニューが良い!」という方のために外食チェーン3店(すき家・マクドナルド・やよい軒)でおすすめの安価かつ高たんぱくなメニューを紹介します。 ※前提条件→できるだけカロリーが低いこと
パワハラをやる人間はどれだけ社会的な地位があっても能力があっても決して尊敬できないですよね。
どの筋トレが自分に合っているかというのはかなり個人差があるんですが、科学的にはどんな種目が二頭筋・広背筋(背中)・肩に効いたのか紹介します(※1)。
筋肉をつけるためにめちゃくちゃ重要だけど、まだ取り上げている人があまりいないのでシェアしたいと思います。
筋肉をつけるために、安価で手軽に食べることが出来る食品を7つ紹介します。 どれもコンビニとかで売ってる食品なので、この記事を読んでからすぐに買いに行けます。
筋トレをしている人に対して「脳筋」だの「何を目指しているの?」といったナンセンスな発言が飛び交うあたり、やはり日本のフィットネスは遅れているように感じます。 今回は筋トレをすることで得られる5つの科学的メリットを紹介します。
世の中にまだあまり知られていないトレーニング方法にエブリベンチというものがあります。 ベンチプレス74kg級世界チャンピオンの児玉大紀選手や同じくその世界チャンピオンのライバル的な存在である鈴木祐輔選手もエブリベンチを取り入れています。 彼らは…
自宅で本格的な筋トレをするにはダンベル・バーベルが必須です。 今回の記事ではバーベルを選ぶべきかダンベルを選ぶべきかの決め手になるような4つの基準を明確にしたうえで、おすすめの商品も2つずつ紹介します。
普段はジムで筋トレしていますが、ホームジムも導入したので具体的なメリットを3つ考えました。 ジムで筋トレすべきか、ホームジムで筋トレすべきか、両方で筋トレすべきかは人によって違うのでそれぞれに当てはまる人もついでにまとめておきます。 どのよう…
筋トレ上級者のほとんどは知っているであろう良書-スターティングストレングスの日本語版が今年になってようやく発売されました。 正しい筋トレを知りたい方は必見の内容です。
プレワークアウトは筋トレ前に摂取することで筋トレ中の集中力や効率を上げてくれるサプリメントのことです。 今回は代表的なプレワークアウト5つそれぞれが本当に効果があるのか論文を調べて、最後におすすめランキングを紹介します。
かつて筋トレ初心者だった頃にホエイプロテインを飲んで腹を壊しまくった大学生による、乳糖不耐症の人のための正しいホエイプロテインの選び方を解説!
そもそも可動域って何?という方に向けて出来るだけ分かりやすく説明したうえで、可動域を広く取るメリット・可動域の個人差について徹底解説します。
なんとなくトレーニング内容を変えまくっている人や、せっかくトレーニングプログラムを作っても、途中で結果が出ないからといって辞めている人は必見の内容です。
トレーニングのベストな頻度というのは人それぞれ変わってきます。 人によってトレーニングの種目やセット数が違うので回復するスピードは個人差があり早ければ1日で、遅ければ1週間かかる場合もあります。 今回はウエイトトレーニングと自重トレーニングの2…
僕が筋トレを始めた当初(2年半前)にめちゃくちゃ参考にしていた筋トレYoutuberがShoFitnessさんです。 筋トレ初心者がまず初めに手本にすべき人なので、今回はその理由を具体的に3つ挙げようと思います。
筋トレ後の疲労感を和らげる方法5つを科学的な根拠も踏まえつつまとめました。 疲労感の軽減だけでなく、疲労の回復も早まる可能性があります。
メンタルがズタボロになった人に対して「とりあえず筋トレしよう」とかいうギャグみたいなことを言い出す人がいますがこれは実を言うと科学的には正しいです。 理由はテストステロンという男性ホルモンの分泌です。
日常的に筋トレをやっている人・特にハードな筋トレをやっている人にありがちなのが風邪をひきやすくなることです。 今回は筋トレで風邪を引きにくくする原因と対策法を4つに絞って紹介します。
筋トレをすると健康への知識が自然な形でガンガン身についていきます。 なぜなら筋肉をつけるためには健康に関する知識が必須だからです。 筋トレだけをやれば筋肉がつくわけではなく、むしろ食事や睡眠・ストレス対策といったトレーニング以外の要因が筋肉…
筋トレについて色々な知識を増やしながら英語力も鍛えられたら最高ですよね! そこで今回は海外の有名筋トレユーチューバーであるヴィトルヴィアンフィジークさんの動画を3つ紹介します!
筋トレでよく言われてるのが「ハイレップだと筋持久力しか発達しないし筋肉はつかない!10レップ前後が正義!」という意見です。 そもそも人が筋肉をでかくするうえでベストなレップ数というのは遺伝的にもばらけているんですが、今回は高レップでも筋肉が発…
たまにボディビルダーやフィジーク選手が「僕は筋肉のためにイライラしない」などという哲学的なことを言い出します。 これはどういうことなのでしょうか?
筋トレは人生で大切な教訓を色々教えてくれる師のような存在なんですが(笑)、筋トレが教えてくれる人生にも通ずることの1つが土壇場で自分を追い込めるかということです。
筋トレを始めた頃は「デッドリフト150キロとか無理やん」「スクワット130キロとかバケモンやろ!」といった感じで自分で壁を作ってしまいがちです。
Youtubeの動画で見た変わったトレーニング種目(ケーブルサイドレイズやキックバックなど)やマシンを使ったトレーニングばかりやっていて、基本的なフリーウエイト種目(ベンチやスクワット)を怠ると停滞します。
流行のプチ断食ですが、様々な種類がありその中で個人的に最もおすすめできるのがリーンゲインズです。 リーンゲインズとは1日のうち16時間は断食し、8時間だけは食事を取ってOKというルールです。 減量のプロであるボディビルダーなども取り入れてますので…
筋トレで追い込むためには色々なセット法がありますが、その中でも効率よく筋肉が鍛えられて時短効果も高いセット法が3つあります。 ドロップセット・スーパーセット・コンパウンドセットです。